昭和54年開院後、民間病院第一号の救急病院に指定されて以来、県内の急性期医療を支えてきた地域の中核病院です。7:1の取得はもちろん、県とのドクターヘリ・ドクターカー事業の連携、また国際的な病院評価機構であるJCIの認定等、今後も益々地域の救急医療の貢献に期待がかかる環境で勤務できます！

2007年1月「都道府県がん診療連携拠点病院」に指定、神奈川県のがん医療を担う専門病院です。エビデンスに基づいた質の高い医療を提供するとともに、患者さんとご家族との信頼関係を大切にした心あたたかい医療・看護の実現を目指しています。

2007年1月「都道府県がん診療連携拠点病院」に指定、神奈川県のがん医療を担う専門病院です。エビデンスに基づいた質の高い医療を提供するとともに、患者さんとご家族との信頼関係を大切にした心あたたかい医療・看護の実現を目指しています。

【ケアミックス病院】周辺を丹沢山系に囲まれた自然豊かな環境の中にあるケアミックス型の病院です。小田急線の本厚木駅からは神奈川交通のバスが、愛甲石田駅からは病院の送迎バスを利用して通勤いただけます。この地域の需要にあわせた急性期治療からリハビリテーション、そして在宅医療へと、一貫した総合医療の行える体制が整っています。今後も地域のニーズに合わせ地域包括ケアや、在宅復帰を強化していく予定です。

大船中央病院は、昭和27年に開設されました。がんの治療では、手術や化学療法はもちろんのこと必要に応じては高度の放射線治療も提供しています。また、脳卒中、骨折、脊柱管狭窄症、動脈硬化による血管狭窄症や動脈瘤などの疾患の診断治療も積極的に行っています。人間ドックや健診を行う健康管理センター、歯科診療所も併設されており、救急部は2012年4月より救急専門医が活動を開始しました。地域に根ざした中核病院として、地域医療の担い手である開業医の方々と連携を深め、地域医療連携、訪問看護、介護センターとの共同医療を充実させることにより、地域住民の方々が安心できる看護・医療を提供しています。

年間約3,000台以上の救急車を受け入れる東京都二次救急指定病院であり、地域医療・救急医療に貢献している地域密着型の病院です。

東京女子医学専門学校病院（現・東京女子医科大学病院）の分院として設置されたのが前身です。現在、足立区・荒川区・北区エリア唯一の3次救急医療を担っている中核病院としての使命を担っています。

平成27年3月に新病院移転！一般救急医療から老人医療・介護までトータル的に提供しているIMSのグループ病院です！

川崎市麻生区にある199床の総合病院です。地域の中核医療を担い、幅広い診療科に対応しながら医療を提供しています。一般急性期だけではなく、グループにリハビリ病院も併設しており、急性期～在宅復帰まで幅広く地域看護に貢献しています。

整形外科を主体とした急性期医療から、慢性期、回復期、在宅看護まで一環した医療を行っている地域密着型の病院です！

【二次救急病院】徳洲会グループの災害医療・国際協力の中心を担うTMATの拠点病院です。また四街道市唯一のDPC病院として、「断らない医療」をモットーに、四街道のみならず広域の救急車受け入れをしております。

明治41年に前身の佐々医院以来約100年に渡り、西東京市の地域に貢献し続け、「その時代、この地域のニーズにマッチした医療を追求し、質の高い医療、恕（おもいやり）のある医療を実践する。」を基本理念に掲げる地域密着型の急性期病院です。

◆61年の歴史を持つ総合病院です。差額ベッド代を取らない病院として全国でも有名です。いつでも誰でも差別なくかかれり医療機関を目指し、社会保障の充実を目指す運動などにも積極的に関わっています。日本医療機能評価認定病院として指定も受けており、体制・設備ともに充実した病院です。

高齢者医療を中心とした旧すずかけ病院と、健診事業を中心とした旧すずかけセントラル病院を併合し、2012年11月に現在の「すずかけセントラル病院」がスタート！一般・回復期・療養の3種類の病棟及び外来・オペ・透析・健診事業までを網羅するケアミックス型病院です。

【一般病院（360床）】西条市と新居浜市の中間に位置する、360床の急性期病院です。元々は住友家事業の従事者とその家族の診療を目的として開設されましたが、今では東予地域の基幹病院として患者のニーズに合ったサービスを提供しています。

【一般・療養（254床）】一般病床150床、地域包括ケア病棟49床、療養病床55床、透析103床のケアミックス型の病院です。2005年に新築移転、2011年には第二病院と統合し現在に至ります。急性期から慢性期まで対応しており、ブランクのある方や経験が浅い方でも安心して働くことができるよう研修支援制度を設けています。院内保育所・無料駐車場の利用可能で、働きやすい環境を整えています。

帝人在宅医療株式会社が運営している訪問看護ステーションです！

1977年に開設した40床の和気あいあいとした病院です。大分県で2人目となる透析認定看護師も在籍しています。2012年の増築工事より非常時の自家発電が整備され、停電の時でも一度に50人の透析が可能になりました。また院長がオレンジドクター（認知症相談医）として登録されており、認知症の早期発見、早期治療体制整備に尽力しています。集団栄養教室や健康を考える会を開き、地域の住民と共に健康意識を高めるよう努めています。

2008年開設のステーションで、地域に根付いた看護を提供しています。ゆとりとユーモアを大切にしたアットホームな雰囲気の会社です。1日4～5件の訪問で、利用者さんとゆっくり向き合える体制をとっています。1人に1台車が準備され、車での訪問となります。（電動自転車でも可能です）訪問看護認定看護師、精神科認定看護師がそれぞれ１名ずつ在籍しており、在宅がはじめての方も、自信がつくまで先輩が同行。スタッフの教育に力をいれています。

秋田県精神科救急医療の地域拠点病院として1954年に開院し、2009年に新築工事を完了しました。2010年から精神科スーパー救急病棟の運営を開始し、365日24時間患者の受け入れを行っております。2008年に電子カルテを導入した綺麗な病院です。