《日勤のみ・残業少なめ》 胃癌、大腸癌診断、内視鏡治療に強みを持つ検診クリニックです。東京メトロ東西線沿線にある検診クリニックです。オフィス街「日本橋」に位置し、法人としては胃癌検診をメインに行っていますが、その他内科診療、人間ドック、肺がん検診など幅広く行っています。内視鏡介助経験3年以上、かつ、点滴・注射が問題なくできる方の募集になります。【ポイント】・内視鏡に特化しており、専門性高くスキルアップできる求人です!・土日祝休み・遅番でも17:15までの勤務のためワークライフバランスもとれます。
詳細情報
給与情報 |
【月収】24.0万円~32.0万円 程度 【年収】380万円~450万円 賞与(回数):2 賞与用補足:4.0ヶ月(過去実績) 昇給(回数):1 |
仕事内容 |
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待遇 |
通勤手当(上限50,000円/月)、調整手当 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、退職金、その他制度 補足:退職金制度:勤続3年以上、制服貸与 ※消化器内視鏡技師認定をお持ちの方は別途手当あり |
応募資格 |
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休日 |
日曜日 祝日 有給休暇 慶弔休暇 年間休日:111日 |
勤務時間 |
日勤:08時45分~17時15分(休憩60分),土曜:08時45分~12時15分(休憩0分) ※日勤のみ 日勤A08時45分~17時15分 土曜A08時45分~12時15分 |
会社情報 |
■早期胃癌研究会とは? 東京都を中心に全国の大学、医療機関から提出される食道がん・胃がん・大腸がん並びに腫瘍性疾患のX線・内視鏡画像(平均5症例)と病理所見について最先端の厳しい討論が行われる。この研究会での高度かつ専門的な症例検討は医学雑誌「胃と腸」に掲載され、早期消化管癌の診断法の進歩及び普及に貢献している。 出席者は毎回約600名、うち都内在住者は約50%、主たる参加施設数は約90に及ぶ。当財団としては、中央診療所診療部長の長浜隆司が、運営幹事として研究会の運営企画にあたるとともに、編集委員として研究会機関紙「胃と腸」の発行に積極的に関わっている。 さらに、研究会についても、当財団所属医師が毎回積極的に討論に加わり発言し、その診断法の進歩に貢献するとともに、年数回は症例を提出し討論においてリーダーシップを発揮している。 ■診療内容 保険診療の範囲内で消化器系のすべてのがんを診療します。 胃がんの診断と内視鏡的治療をもっとも得意としていますが、大腸がん・食道がんの診断や内視鏡的治療にも多くの実績があります。また、胃・十二指腸潰瘍に関わる診断と治療にも豊富な経験を有し、現在、社会問題となっているB型・C型肝炎の診療にも専門のスタッフが対応します。 さらに、自分は健康であると思っている方たちに対する人間ドック、生活習慣病検診、婦人科検診などの総合検診も自信をもって対応します。 また、検診で異常が発見され、精密検査が必要と診断された方たちへの検査・診察も迅速に行います。 通常一泊二日の人間ドックを半日で受診いただけます。 消化器管専門のドクターが、検査・診察を行います。 健診データは、コンピュータに記録保存され、前回・前々回と比較し、微細な変化も捉えることができます。 |
備考 |
《日勤のみ・残業少なめ》 胃癌、大腸癌診断、内視鏡治療に強みを持つ検診クリニックです。東京都中央区、日本橋のオフィス街に位置する検診クリニックです。内視鏡介助経験が3年以上あり、かつ、点滴・注射が問題なくできる方の御応募、お待ちしております。人気求人のため、ご興味ある方はお早めにご相談ください。 |