《充実の教育制度》 急性期医療に携わりたい方へおすすめの求人です当院は1987年の開院以来、地域住民の皆さまから頼りにされる“かかりつけ医”として、同時に質の高い急性期総合医療を提供する病院を目指して、職員一同、日々研鑽しております。その結果、多くの方々のご支援により、「地域医療支援病院」、「地域がん診療連携拠点病院」、「救命救急センター」、「ドクターヘリ基地病院」、「災害拠点病院」、「初期臨床研修指定病院」等の指定を受けるに至りました。また制度改定当初の2012年度より、大学附属病院と同等の機能を有する「DPC特定病院群」としての指定を受けております。また特定機能病床についてはNICU(3床→6床)、SCU(9床→15床)、ICU(12床→16床)とそれぞれ増床、GCU 6床を新設し、救命救急センターも増床(19床→30床)して、現在本格稼働しております。これにより札幌市北西部~石狩・後志地域の救急医療はもとより、「道央ドクターヘリ」の基地病院として、また離島やへき地で高度な専門医療を必要とする患者を都市部に搬送する小型ジェット機「メディカルウィング」の運航主体として、北海道全域の救急医療により一層貢献できるものと考えております。