平成30年新病院移転予定♪託児所も完備されており、家庭と両立しながらの働き方が可能です!【法人概要】■喜多医師会病院は大洲市徳森にあり、愛媛県南予地区の北部、大洲市及び喜多郡のほぼ中心部に位置します。■病院理念で示されているように、患者さんの立場に立ち地域の医療を支援する病院として地域の皆さんに質の高い医療を提供しており、八幡浜・西予市を含めた二次医療圏の高度先進医療機関を目指しております。■現在、平成30年の病院新築移転に向けて、大洲市内にて工事を進めているところです。【特色】■週休2日制で年間休日は125日もあるので、仕事とプライベートの両立が可能です。■病院内には24時間対応の保育室があり、小さな子供がいるママさんナースも働きやすい環境です。
詳細情報
給与情報 |
【月収】24.6万円~29.6万円 (諸手当込) 【年収】378万円~457万円 (諸手当込) |
仕事内容 |
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待遇 |
通勤手当(距離に応じて支給)、住宅手当(20,000円(単身/借家) 30,000円(家族を有する世帯主/借家))、家族手当(規定により支給)、調整手当(6,900~13,400円(経験年数による))、夜勤手当(二交替:11,500円/回 三交替:準夜5,000円/回、深夜6,500円/回)、保育補助について(院内保育室:生後56日~4歳到達の年度末まで(24時間対応)) 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、退職金、託児所(24時間対応) 補足:■退職金制度あり(勤続年数3年以上) ■親睦行事:ボウリング・うかい・いもたき・日帰り/宿泊旅行・病院忘年会 |
応募資格 |
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休日 |
週休2日制 夏季休暇 有給休暇 慶弔休暇 出産・育児休暇 介護休暇 ■看護休暇あり 年間休日:125日 |
勤務時間 |
日勤:08時30分~17時30分(休憩60分),準夜:15時45分~00時30分(休憩45分),深夜:00時00分~09時00分(休憩60分),日勤:08時30分~17時30分(休憩60分),夜勤:18時00分~09時00分(休憩60分) 一般病棟:三交替 療養病棟:二交替 ※早出・遅出あり |
会社情報 |
地理 喜多医師会病院は大洲市徳森小鳥越に所在し、愛媛県中予地区の西部、大洲市及び喜多郡のほぼ中心部に位 置します。 医療地域~すぐれた地域医療をめざして~ 設立当初、旧大洲六万石の藩領をその医療圏と目標といたしました。 旧大洲藩の藩領は飛び地を含め、伊予市砥部町、久万高原町へと広域に渡り、地理的関係から松山医療圏を指向する傾向にあります。 そこで、医師会病院では、八幡浜・西予市を含めた医療圏の高度先進医療機関を目指しております。 地域の医療史~先進的な医療関係者の輩出~ 大洲地方には古代巨石文化の遺跡が多数散在し、大洲盆地の東に聳える神南(神奈備)山の麓には神話時代の医薬の神様・少名彦命にまつわる伝承が多く残され、記紀の語る神話以降の大国主、少彦名二神の足跡を辿ることが出来ます。 菅田大竹の地は少彦名命終焉の地として藩政時代より尊崇を集めています。 また、大洲に生を受けたものは近江聖人中江藤樹を忘れることはできません。藤樹は優れた陽明学者であると共に類希な医学教育者した。彼の元に入門した医学徒の為に自ら中国や日本の万巻の医書を読み、弟子一人ひとりに適した医学書を著して与えました。 大洲藩は、四国に於て最初にオランダ医学をとり入れた藩でした。徳川家光の時代にオランダ商館付医官として来日したカスパル・スハムブルヘルの門人河口良庵、及びその弟子鎌田良球の二人のオランダ外科医を擁しました。又、杉田玄白の弟子鎌田玄台明澄や華岡青洲の高弟鎌田桂洲正澄らを輩出し、度々、人体解剖が行われる等、大洲は西日本におけるオランダ医学の中心地として輝かしい時期がありました。幕末に於ては、シーボルトの最後の弟子三瀬諸淵や、ドイツの名医フーフェランドの診断学を翻訳し「扶氏診断」として出版した山本致美等多くの医学者を出しました。 喜多医師会病院の設立 かかる医学的背景をふまえて、1983年、当時の日本医師会長武見太郎博士の指導を受けて喜多医師会病院が設立され、次いで1989年、内山病院の開設によって1医師会立2医師会病院という全国的にも特異な医師会病院となりました。 |
備考 |
平成30年新病院移転予定♪託児所も完備されており、家庭と両立しながらの働き方が可能です!大洲市の地域医療を担っている207床の同院は【賞与4.3ヶ月/24時間託児所あり/残業月平均5時間以内】とワークライフバランスを保つことができる職場です。循環器内科は24時間365日の救急受け入れを行っており、ワークライフバランスを保ちながらも、急性期医療を学ぶことができる環境が整っております。気になる方はぜひ詳細をお問い合わせください。 |